日々の生活

新型コロナウィルス蔓延中、歯科治療が必要になった。帰宅した時にやっている事

先日まで、歯医者さんに通っていました。
1月も中旬を過ぎようと言う頃のある朝、鼻の横が腫れてしまいました。
耳鼻科でCT撮ったり色々して調べたところ、右の上の歯の根っこが影響している事がわかり、歯根治療を開始したのです(この時の記事はこちら)。

歯の根っこの治療、体験された方はご存知かと思いますが、時間がかかるのです。
治療が始まったのは1月末でしたが、ようやく4月14日に完了しました。
すでにコロナウィルス蔓延によって、一部で週末の外出自粛要請につづき、緊急事態宣言が発せられていました。

自分が感染しているかも。感染させられてしまうかも。

2月、3月と時間が進むと、日本国内におけるコロナウィルスへの感染が増えてきて、だんだん

 


このままではマズいのでは?

 


という感覚になっていきました。
ですが、3月になった頃からは同居人は半分以上(4月現在は100%)テレワークとなり、自分の趣味の教室も、スポーツクラブも営業中止となり、食料品、日用品の買い物以外で外出することも少なくなっていました。
買い物は集中してなるべく週一回に工夫してなんとか乗り切れるかと思っていました。

歯科治療での感染リスク
しかし。
私は根治のために歯医者さんに通わなくてはなりません。

子供の頃喘息持ちで、今は随分良くなっているものの季節の変わり目に咳がしばらく続いたりしている私としては絶対に感染はしたくない。
大人になってから季節の変わり目に咳が続く事が多くなった同居人のためにも、感染するわけにはいきません。

さて、歯科での治療でのウィルス感染について考えてみましょう。
可能性があるものをだらだらとですが挙げてみました。

 

・受付、待合室で、ドアや椅子などに触る、診察券や会計時の現金の受け渡し、受付の方との会話。
・処置室内での椅子、手すりなどの接触、エアロゾル感染。
・実際の治療、医師や衛生士さんとの会話。
・行き帰り時に接触があったもの。

患者である私の行動はつぎのようになります。

歯医者さんまで15分歩きます。すれ違う人は多くありません。会話もありません。
到着するとビルの入り口と、歯科医院の入り口の扉を開閉します。
アルコール消毒液が設置されているので手を消毒します。
診察券を箱に入れます。
待合室には大抵1〜2人の患者さんがおり、なるべくお互いに離れて座ります。
治療室への入室時扉を開閉し、男性の身長ぐらいあるパーテーションに仕切られた椅子で治療が行われます。
待合室に戻ると大抵すぐに会計で呼ばれ、次回予約と現金の受け渡し、診察券の受け取りをして医院を出ます。
持ち歩いている除菌アルコールウエットティッシュで手を拭きます。

人と直接接触する機会は多くはありませんが、気になるのはやはり治療中の接触でしょう。
しかしここは患者側では対応がほぼできません。
歯科はもともと感染リスクがあると思われます。歯をけずったり、口の中を直接触るのですから。

 

 

そのため、現在、歯科医師学会連合がこの様な留意点を発信しています。
http://www.nsigr.or.jp/coronavirus_dentists.html

 

医師が対策を怠っていなければ、一定の対策がなされていると考えられます。
私が通っている歯医者さんはいつも清潔ですし、他の患者さんと密になることもありませんでした。

私自身が感染させてしまうかもしれないことについての対策は、
来院前に体調を確認して、行っても大丈夫なのかを一度は考える。
院内に入った時きちんと手を消毒する。
診察室の椅子に座るまでマスクをしておく。
余計なものに触らない。
などです。

体調はすこぶる良好で、熱があるなんて微塵も感じませんでしたが、体温も測った方が良かったと今は感じています。

 

治療最終日に、先生が2週間後にレントゲンで確認と、噛み合わせを見ると言ってくださったのですが、問題が出たらするという事で終了としてもらいました。

帰宅後、感染する確率をできる限り減らす

歯医者さんから帰ってからやっていた事は次の通りです。

アルコールウェッティを取り出し門扉の鍵開ける、
ウェッティ持って扉開く、
同じく玄関の鍵、扉開ける、
中に入って用意してあった某除菌スプレー散布(自分、濡れていい荷物、靴底にも)、荷物そのまま置いて洗面所へ直行、
手を洗う、マスク外しゴミ箱へ、
ゴミ箱内除菌アルコールスプレーでシュッシュ、
洗面所で服を脱ぎシュッシュ、
そのままシャワー浴びて髪、顔、手中心に泡洗い、
脱いだものを全部洗濯、
玄関でシュッシュしといた荷物を取りに行く

で、やっと座る。

時間がかかるので、これを決まりにしておくと外出が面倒になって良いかもしれません。

こんな状態の時に、、、。


今回は根治のために3ヶ月近く歯医者さんに通っており、その途中で新型コロナウィルスの蔓延にあたってしまいました。
途中、仮歯で半年ぐらいすごそうかしらん?とか考えたのですが、あと二回で本ちゃんの被せ歯になるという事で最後まで治療していただきました。

こんな時期でもこういう患者がいると感染リスクがあると分かっていても休めないでしょうし、今はもうマスクやグローブなども品薄で対応も大変、院内もいつも以上に清掃、消毒に気を使う中、最後まで治療していただけて本当にありがたいですし、感謝しております。

感染リスクの軽減を思って治療後直接は口に出してきませんでしたが、ホントは先生にもスタッフの皆さんにもお伝えしたかった。
なので、今は家にいる事で表そうと思います。

 

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じゃいぞう
テキトーなイラストや漫画を描いてちゃんとした動物フィギュアを作っている人です。